快晴の土曜日、Polaroid Softtone Edge Cutを詰めたProCamで撮影をしてみた。
なにより嬉しいのは、Edge Cutフィルムなので、ワンパック900円という破格の安さであることだ。10枚撮りなので、1枚あたりの単価は90円で、チェキフィルムよりも少しだけ高いだけだ。これならば、気楽に撮影を楽しむことができる。
赤い吹き付けがなされている壁面もこの通り。
物質感が希薄で、白日夢を見ているかのような描写だ。
ProCamは、クローズアップアタッチメントレンズを装着すると、30cmまで寄って移すことができる。
ありふれた風景も、何となく非日常的に写る。
内蔵のストロボはかなり強力だ。これでもう少し軽いカメラだったら言うことはないのだが。
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