猛暑日だと言うのに、晴天だったので、またぞろPX70で屋外撮影。熱中症に注意しなくてはならない。
この「床や」という看板が歴史を感じさせて趣がある。午前中だが、この時点で気温は33度C程度まで上昇。PX600とは異なり、温度の影響はあまり感じさせない。昼にかけて猛暑の中で、撮影を継続する。
空を見上げるとうっすらと雲がかかっている。蒸し暑いことこの上ない。
お盆休みシーズンなので、ブティックのショーウィンドウの飾り付けもどことなく寂しげだ。
ガラクタのように見えるが、アメリカ雑貨店の前のインスタレーションなのだ。日陰だが、赤い部分がそれなりに写っている。
この炎天下では、自転車置場もガラガラ。この淡い色彩が、個人的には気に入っている。
この看板の地色は、濃い赤色なのだが、全く再現されていない。何だか気紛れなフィルムだが、そこが面白いとでも思わないと付き合えない。
琉球料理屋の店先の金色のシーサーもこの通り。何だか暑苦しそうだ。
このメッセージを読んで、クローネンバーグの「ザ・フライ」を思い出してしまった。
この「床や」という看板が歴史を感じさせて趣がある。午前中だが、この時点で気温は33度C程度まで上昇。PX600とは異なり、温度の影響はあまり感じさせない。昼にかけて猛暑の中で、撮影を継続する。
空を見上げるとうっすらと雲がかかっている。蒸し暑いことこの上ない。
お盆休みシーズンなので、ブティックのショーウィンドウの飾り付けもどことなく寂しげだ。
ガラクタのように見えるが、アメリカ雑貨店の前のインスタレーションなのだ。日陰だが、赤い部分がそれなりに写っている。
この炎天下では、自転車置場もガラガラ。この淡い色彩が、個人的には気に入っている。
この看板の地色は、濃い赤色なのだが、全く再現されていない。何だか気紛れなフィルムだが、そこが面白いとでも思わないと付き合えない。
琉球料理屋の店先の金色のシーサーもこの通り。何だか暑苦しそうだ。
このメッセージを読んで、クローネンバーグの「ザ・フライ」を思い出してしまった。
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