この週末は曇。天気が良ければSX-70で残りワンパックのTZ Artisticを使ってみるつもりだったが、このコンディションではフィルムが勿体無い。ISO100だからやはり晴天時に撮影したいものだ。
こんな時には、LOMO LC-A INSTANT BACK+ の出番だ。何しろTZの単価が一枚あたり400円弱なのに対して、チェキ用フィルムを使うこちらは、70円程度だ。1/5のコストパフォーマンスである。
この西荻窪駅付近の高架下にあるブティックの「MAISON BLEUE」というのが今一つ謎である。別に青い建物であるわけでもなんでもない。とはいえ、赤いブラインドの上に青い文字で店名が書かれているのではあるが。
そのすぐ脇にあるのが、この「Feve」。こちらはなんとなくわかないでもない。一枚目の写真を撮影した時に、LOMOの距離目盛を1.5mにしたのをそのままにして撮影してしまったので、ピンぼけになってしまった。
まあ何はともあれ、お気楽に撮影できるのもフィルムが安いということに尽きる。ポラロイドの場合は、コンビニ弁当並みのコストだから、一撮必中の心構えで臨まなくてはならないと言ったら少々大袈裟か。
こんな時には、LOMO LC-A INSTANT BACK+ の出番だ。何しろTZの単価が一枚あたり400円弱なのに対して、チェキ用フィルムを使うこちらは、70円程度だ。1/5のコストパフォーマンスである。
この西荻窪駅付近の高架下にあるブティックの「MAISON BLEUE」というのが今一つ謎である。別に青い建物であるわけでもなんでもない。とはいえ、赤いブラインドの上に青い文字で店名が書かれているのではあるが。
そのすぐ脇にあるのが、この「Feve」。こちらはなんとなくわかないでもない。一枚目の写真を撮影した時に、LOMOの距離目盛を1.5mにしたのをそのままにして撮影してしまったので、ピンぼけになってしまった。
まあ何はともあれ、お気楽に撮影できるのもフィルムが安いということに尽きる。ポラロイドの場合は、コンビニ弁当並みのコストだから、一撮必中の心構えで臨まなくてはならないと言ったら少々大袈裟か。
はじめまして。
私も主にLC-A+にインスタントフィルムバックを付けて撮っている者です。
この組み合わせで撮ってwebに公開している人をあまり見かけないので嬉しいです。
私の決して撮れないcoolな写真をたくさん拝見させていただきました。
フィルム感度と露出との関係の記事は大変参考になりました。
更新を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。LOMO LC-A INSTANT BACK+ は、マイナーなアクセサリですけど、面白いですね。ポラロイドは、フィルム単価が高いので気楽に撮影できませんが、こちらはそんなことはありません。クセのある描写ですが、そこがまた気に入っています。