レンタルサーバーのPHPのバージョンが、5.2.9→5.2.11に変更になったので、テストを兼ねて投稿。とは言え、テキストだけでは面白くないので、偽ポラロイド写真をアップロードしておく。
タイトルの通り、2001年の6月に札幌を訪れた際の札幌大通り公園の写真だ。夏至の頃だったので、夜の6時になっても北国の空はまだ明るく、公園には多くの人々が散策を楽しんでいた。
両側の建物と樹木のシルエットに挟まれて、広々とした空に浮かぶ雲が輝いている。そうして、偶然のように、一羽の鳩の影が空をよぎる。元の画像は、高々200万画素のデジカメで撮影したものだが、ポラロイド風にデジタル加工すると、ドラマチックで思わぬ雰囲気になるから不思議だ。
それにしても、6月の札幌は最高だ。8時近くなっても、空は暮れきっておらず、宵闇の中を白いポプラの綿毛が雪のように舞っていた。
タイトルの通り、2001年の6月に札幌を訪れた際の札幌大通り公園の写真だ。夏至の頃だったので、夜の6時になっても北国の空はまだ明るく、公園には多くの人々が散策を楽しんでいた。
両側の建物と樹木のシルエットに挟まれて、広々とした空に浮かぶ雲が輝いている。そうして、偶然のように、一羽の鳩の影が空をよぎる。元の画像は、高々200万画素のデジカメで撮影したものだが、ポラロイド風にデジタル加工すると、ドラマチックで思わぬ雰囲気になるから不思議だ。
それにしても、6月の札幌は最高だ。8時近くなっても、空は暮れきっておらず、宵闇の中を白いポプラの綿毛が雪のように舞っていた。
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